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柚子の闘病日記・no53


6月29日月曜日
 朝散歩、またもや用を足してくれず…。
何度も降ろして、オシッコしてね~と言ったが…。

greとかぼす、甘夏には先に帰ってもらった。
緑道で、20分。
そして家の前で10分。
粘ったのに、結局してくれなかった…。

戻って、洗面所も前で、少し待っててね。
そういって柚子を降ろした。

greが騒ぐ。何か吐いたと…。
その場所に、正体不明の梅干ほどの大きさの茹でたレバーの塊のようなものが落ちていた。
柚子の吐き出したもの。
どういういきさつで出てきたかはわからない。
癌の自壊?
調子が悪いのか?

今日、ドッグフードはすべてミキサー。
お湯でふやかしたものの中にレバーと鶏肉を入れた。
あとはいつもと変わらず、エンシュア、ヤギミルク、ポカリスエット。
シリンジでドッグフードを注入、水かミルクで流し込む。
うまくいった。
舌も動かし、ほとんど食べてくれた。

8時半、起き出す。
用を足してないので、私も落ち着かない。
外へ連れ出す。
しかし、用を足すまでにこれまた時間がかかる。
でもしてくれた。おしっこ。

帰ってきてブラッシングのあと安定剤。
すぐに爆睡。
4日前、洗濯したために急遽、かわりにベッドにしたクッションが首がのるのが気に入ったらしく気持ち良さそう。
甘夏がちいちゃい頃に使っていたもの。
今では、頭しか入らない…。
立ち上がったところに首をのせたり、身体をすっぽりそのベッドにゆだねている。

口からの粘液、鼻粘液、血が混じる、大量。

夕刻、眠り深く、食事、今日はだめかと…。
しかし、意外にも、作ったもの完食。
出血はあったけれど…。

散歩、外はかなり蒸し暑く、今日、一緒はやめた。
甘夏、かぼすの散歩中、置いていった柚子のことが気になる。

が、柚子、嘘のようにベッドで爆睡。
「柚子、お待たせ」そういうとびっくりした様子で起きる。
もうオシッコタンクは満杯では?そう思ったが、違った。
家の前、ぜず。
バギーで公園に連れて行く。
それでも、10分近くしてくれず…。
した時の喜び…。

帰りのバギーの中で暴れる。
帰宅後爆睡。
greが戻るまで2回鼻。

7時半、むっくり起き、仁王立ち。
ウンチのサインだった。
greに連れ出してもらう。

すぐにしてくれたらしく、すぐ戻ったgreに「いい思いしてるじゃないの」と私。
だって、どんなに私が苦労して用を足しに行かせているか。

8時半、お鼻の処理の時、安定剤、エンシュア。
今日はこの後オシッコに連れ出すのは止めにする。
失敗してもいい。

明日、朝、すぐにしてくれるか?


7月2日木曜日
 2ヶ月ぶりのシャンプー。
風とともに、柚子の臭いがかなり運ばれてくるようになった。
一緒にいる私がそう感じるのだから、外から来た人には相当な臭いがするのではないか?

口から出る出血と唾液の混じった臭い。
オシッコのついたお尻のあたりの毛の臭い。

外は雨だったけれど、調子は悪そうではなかったので、少し怖い気もしたが、入れてあげる。
たらいにお湯を張り、3回つからせる。
目が見えないので最初は少し不安がったけれど、気持ち良さそうだった。

昼、このシャンプーで疲れているだろうと、少し目を離していた。
かさこそと音がしたので、そばにいってみると、ウンチをしていた。
大量。
3日分だもの。
粗相だけれど、出たことの喜びの方が大きくて、「よかったね~」褒めてあげた。

したくて教えていたのか?
気が付いてあげれなかった。
ごめんね。


  

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