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柚子の闘病日記・no59


7月16日木曜日
 昨夜、安定剤を飲ませたのが遅かったからなのか?
よく効いていたからなのか?
夜中、柚子は寝室のベッドの上で、あまり動かなかった様子だった。
朝は、ベッドの上に敷いてあるタオルがどの位汚れているかで、柚子の夜の行動範囲がなんとなくわかっていた。

散歩、みんなと一緒に出る。
すぐには用は足さず、緑道で、また昨日のように後ろ足を持って前足で歩かせた。
その後、自分で数歩歩き。オシッコ。
駐車場の草むら、少し、歩く。

朝食。完食!すぐに自分のベッドで眠り始める。

昼、かぼす、甘夏がオシッコに行って戻っても深い眠り。
起こさず、安定剤も飲ませずに様子をみる。

午後3時、目を覚ます。
数歩歩き出す。
朝からオシッコに行っていなかったので、すぐに外に出す。
足取りは弱弱しく、用を足すのにも少し時間がかかった。
うがい、目薬を差し、またベッドへ。
すぐに大きな寝息。

夕方4時半、今日は、かぼす、甘夏と一緒の時間に食事をさせた。
よく食べた。エンシュアもたくさん飲ませた。

散歩は勿論別に…。

6時前、かぼす、甘夏の散歩から帰宅。柚子は眠っていた。

かぼす、甘夏と、いつものガムで少し遊んで、その後、柚子を車に乗せ獣医へ向かった。
体力をつけるためにと、ここ何日か、目を覚ますたびに飲ませていたエンシュアの減りが早く、明日はもう間に合いそうになかった。
greが忙しく、仕事後にもらいに行ってもらうことが無理そうなので、私が行った。

ケージの中の柚子は、具合悪げ。
連れて出たことを後悔し、心配だった。

先生が受付に応じてくれた。
診察してもらうつもりはなかったけれど、目のことを気にしてくださったので診てもらった。
「角膜がふさがってきましたね」と言われた。
「あのままだったら眼球摘出でした」と云われた。
続けて、いただいた目薬をさしてくださいとのことだった。

6月5日体重は4kg.だった。
それから測っていなかったので測ってもらった。
3,74kg.だった。
3kg.台。愕然とした。

軽いはずだった。
以前の健康な時の柚子はおでぶちゃんだったので、体重は半分に近いくらいの減少だった。
抱きかかえると、抱き心地が悪くごつごつとしている。
ふわりとして、落としてしまうのじゃあないかと思うほど…。

ごはんは今もドッグフードをミキサーにかけたものをあげていて、食べてくれ、用を足すのも外であることなどを話し、火曜日に痙攣し、呼吸困難を何度も起こしたことも伝えた。
「様子を見て安定剤は飲まそうと思っているのですが…」と言うと、
「それで、いいと思いますよ」そういうお答えだった。
そういうことだったので、続けていただいている抗生剤のみの処方をお願いする。

具合は良さそうには見えなかったけれど、場所が変わって気分が変われば、少し歩いてウンチも出るかもしれないと思って、車は駐車場へ停めたまま、北沢緑道へ行った。
後ろ足を持って前足を動かすようにしてあげると、それをきっかけに同じ場所だが、くるくると回りながら歩いてくれる。
オシッコはしてくれたが、やはりウンチはだめだった。

これで、お終いにしようと思っていた時に一昨日のようにむせ、血の塊が口から吐き出された。
無理をさせたのか、そう思って、血の気が引いた…。

30分ほどいて、私の手足はいたるところ、蚊にさされていた。

帰宅後は爆睡。
8時半頃、徘徊しようと起きた。
ところが、足は、まっすぐにすることができず、すべって前に進めない。
よれよれだった。
greが外に連れて出してくれたが、何もせずだった。

その夜、私は「いよいよ最終章かもしれない」greにそう言った。

寝室へ連れて行く前に安定剤、エンシュアを飲ませる。


  

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