手拭い・四季（総柄）

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春【3月】お雛様（～3/3）・菜の花・さくら・わらびなど【4月】桜・ポピー・鯉のぼり（～5/5）・かぶと・桃太郎犬張子など【5月】菖蒲・つばめ・ユリ
		注染手拭い【遊美】春の七草販売価格：１，２００円（税込１，２６０円）
	手拭い【戸田屋】紅白梅販売価格：１，５００円（税込１，５７５円）　 ■厳寒に耐えて春に先駆け花ひらく梅は、子孫繁栄と長寿円満を授ける縁起のよい花として知られています。梅は奈良時代に中国から渡来し、花だけでなく枝もその枯淡な姿から愛好され、今では日本の花として親しまれています。意匠としてはバラエティに富み、表現技術も多様で、きものの文様として重要な位置を占めています。		注染手拭い【遊美】たけのこ販売価格：１，２００円（税込１，２６０円）
	梨園染手拭い【戸田屋商店】瓢箪に雀販売価格：１，５００円（税込１，５７５円）　 ■昔から神が宿り、六身等に限り病気をしないと云われます。瓢箪は六つの瓢箪を「無病息災」を意味し、災難除け延命の力があると伝えられます。酒を入れる器になったり、諺で「瓢箪から駒が出る」とたとえられたり、親しみ深い文様です。		手拭い【戸田屋】菜の花販売価格：１，５００円（税込１，５７５円）
	梨園染手拭い【戸田屋商店】名所江戸百景　亀戸梅屋敷販売価格：１，８００円（税込１，８９０円）		注染手拭い【宮染】さくら販売価格：１，２００円（税込１，２６０円）
	梨園染手拭い【戸田屋商店】名所江戸百景玉川堤販売価格：１，８００円（税込１，８９０円）		手拭い【戸田屋】鯉のぼり（横）販売価格：１，５００円（税込１，５７５円）
	注染手拭い【気音間】錦ー尾　(茶・灰ボカシ) 販売価格：１，０００円（税込１，０５０円）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■紺もございます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■赤もございます。		注染手拭い【宮染】あやめ販売価格：１，２００円（税込１，２６０円）
	手ぬぐい【染の安坊】「水仙」販売価格：１，０５０円（税込）		手ぬぐい【染の安坊】「文目（あやめ）」販売価格：１，４７０円（税込）
	手ぬぐい【染の安坊】「小渦（こうず）」販売価格：１，２６０円（税込）		手ぬぐい【染の安坊】「大梅（紫）」販売価格：１，２６０円（税込）

夏【6月】あじさい・かたつむり【7月】七夕（～7/7）・あさがお・花火・ほたる【8月】ひまわり・ほおずき・金魚鉢
	注染手拭い【遊美】アサガオにつるべとられて販売価格：１，２００円（税込１，２６０円）		手拭い【戸田屋】朝顔販売価格：１，５００円（税込１，５７５円）
	手拭い【戸田屋】ひまわり販売価格：１，５００円（税込１，５７５円）		注染手拭い【遊・中川】ひまわり販売価格：１，２００円（税込１，２６０円）
	手拭い【戸田屋】藤販売価格：１，５００円（税込１，５７５円）		手ぬぐい【染の安坊】「唐辛子」販売価格：１，０５０円（税込）
	手ぬぐい【染の安坊】「つゆ草に雨（青）」販売価格：１，０５０円（税込） ■藍とともに古来より「青」を表現する際に染料として使われていたつゆ草は藍より繊細で時間とともに色の変化も多くより一期一会的な出会いの色と親しまれてきました。		手ぬぐい【染の安坊】「杜若（かきつばた）辛子色」販売価格：１，２６０円（税込） ■杜若（燕子花とも）は花を染色材料にしていた頃「書き付け花」と言われていたようです。花の紫と葉の緑は平安期の重ね色でも人気だったようです。お着物にとても似合います。
	手ぬぐい【染の安坊】「蕪（緑）」販売価格：１，０５０円（税込） ■古くは「すずな」と呼ばれ無病息災健康長寿を願い七草粥にも使われる縁起物です。丸々とした実は子宝も連想させ安産を願う意味合いもあるそうです。お守り代わりにもお勧めです。		手ぬぐい【染の安坊】「昔団扇」販売価格：１，０５０円（税込） ■夏場を涼む道具として、また古来では魂を復活させる神通力の道具とも考えられ中国では神様や仙人の物と考えられていたようです。縁起的な意味合いから、ちらし柄が多いのですが、あえて額に映える大きな配置で飾っても楽しんでいただける意匠にしました。
	手ぬぐい【染の安坊】「茄子（明赤）」販売価格：１，０５０円（税込） ■一富士二鷹三茄子、初夢の縁起物でもおなじみのおめでたい野菜のひとつですキッチン周りにぴったりな明るい赤です。		手ぬぐい【染の安坊】「西瓜（すいか）」販売価格：１，２６０円（税込）

秋【9月】瓢箪・月にウサギ・コスモス【10月】秋の草花・ハロウィン・紅葉・ぶどう【11月】柿・紅葉・芸術の秋（浮世絵系など）
	注染手拭い【遊美】さといも販売価格：１，２００円（税込１，２６０円）		注染手拭い【遊美】賀茂なす販売価格：１，２００円（税込１，２６０円）
	手拭い【戸田屋】ざくろに雀販売価格：１，５００円（税込１，５７５円）		注染手拭い【遊美】会津かぼちゃ販売価格：１，２００円（税込１，２６０円）
	注染手拭い【宮染】りんどう販売価格：１，２００円（税込１，２６０円）		手拭い【戸田屋】月にウサギ販売価格：１，５００円（税込１，５７５円）
	手拭い【戸田屋】月に雁販売価格：１，５００円（税込１，５７５円）		注染手拭い【気音間】ハロウィン販売価格：１，０００円（税込１，０５０円）
	手拭い【戸田屋】銀杏並木販売価格：１，５００円（税込１，５７５円）		注染手拭い【遊美】へちま販売価格：１，２００円（税込１，２６０円）
	手ぬぐい【染の安坊】「さつまいも（白地）販売価格：１，４７０円（税込）		捺染手ぬぐい【あき】濱文様「栗KURI」販売価格：８４０円（税込） ■横浜の捺染は、イタリアのコモと並び、世界のハンカチ・スカーフの染色を手がけ、技術を評価されてきた、伝統の型染めです。「濱文様」は、横浜の捺染技術を製作手法の核にしていますが、重視しているのは、四季折々の新しい和柄を作り出し、それを布を中心とした様々なものに表現していく、というデザインの視点です。
	手ぬぐい「秋刀魚焼きます（茶）販売価格：８４０円（税込）

冬【12月】ゆず・討ち入り・クリスマス系・新巻鮭【1月】獅子舞・日出鶴・七福神（宝船）・南天福寿草・節分鬼（～2/3）【2月】梅・椿・雪・お雛様（～3/3）
	手拭い【戸田屋】ゆず販売価格：１，５００円（税込１，５７５円）　 ■日本では、冬至に柚子湯に入り、冬至粥（小豆粥）や南瓜（かぼちゃ）を食べると風邪をひかないと言われます。血液の流れを良くする血行促進効果が高く、古くよりひび・あかぎれを治し、風邪の予防になる、と。先人の知恵です。ちなみに、消費・生産ともに日本が最大で、寒冷に耐性があり、極東でも自生出来る数少ない柑橘類だそうです。		手拭い【戸田屋】クリスマス販売価格：１，５００円（税込１，５７５円）
	手ぬぐい【染の安坊】「クリスマスの森（緑）販売価格：１，４７０円（税込） ■赤もございます。		梨園染め手ぬぐい【ハイムラヤ】「クリスマス」販売価格：８４０円（税込）
		注染手拭い【気音間】 Ready（レディ）販売価格：１，０００円（税込１，０５０円）
	手拭い【戸田屋】師走販売価格：１，５００円（税込１，５７５円）		注染手拭い【宮染】つばき販売価格：１，２００円（税込１，２６０円）
	注染手ぬぐい【和敬静寂】「華椿：游nakagawa」販売価格：１，５００円（税込１，５７５円） ■椿を優美に描いたシックな柄。緑の葉とバランスが良く、赤い花がとても映える柄です。		注染手ぬぐい【和敬静寂】「椿：游nakagawa」販売価格：１，２００円（税込１，２６０円） ■玉椿をモチーフとしたかわいらしい椿柄。ベースは濃い目のベージュを使用し、大人の雰囲気ただよう椿柄となっております。
	手拭い【戸田屋】福寿草販売価格：１，５００円（税込１，５７５円）　 ■日本各地に自生し、春を告げる花の代表である福寿草（ふくじゅそう）は、その名の縁起良さとあたたかい黄金色の花色から愛でられてきました。『元日草（がんじつそう）』の別名通り、毎年正月に雪魂を退けて一寸ほどの花茎を現します。フキノトウと間違えやすいのですが、毒があり食べられません。		手拭い【戸田屋】南天と福寿草販売価格：１，５００円（税込１，５７５円）　 ■音が「難を転ずる」に通ずることから縁起の良い木とされ家の鬼門にも良く植えられています。葉は赤飯などの飾りに、実は南天実（なんてんじつ）という生薬で咳止めの薬として用いられます。太くなった幹は材木として床柱などに使うこともあるそうです。福寿草とセットで、「難を転じて福となす」と言われます。
	手ぬぐい「鍋（朱赤）」販売価格：１，０５０円（税込） ■抹茶 ■紺もございます		手ぬぐい「酉の市（墨）」販売価格：１，２６０円（税込）　 ■11月浅草で開催される酉の市は商売繁盛を祈願する冬の恒例行事のひとつです。大きな熊手で福を呼び込む華やかな柄は額映えるする1本です

モール内の手拭いは2・3枚まではメール便利用の配送が可能です。


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