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注染
乱れ縞(青)...

販売価格:1,000円
(税込1,050円)
梨園染 注染
子持縞手ぬぐい...
販売価格:1,000円
(税込1,050円)
■幾何模様の一つ。
直線や曲線での表現で、経・緯・経緯縞(格子)の三種類がある。
古来、日本では縞のことを筋と呼び、渡来品の筋もの(桟留縞・べんがら縞等)は「島もの」と呼び区別し、現代の縞という字をあてた。
また、間道とも呼ばれ、これは中国渡来の広東錦が多く縞ものに織られていたことから広東が訛って間道と呼ばれるようになった。
この縞は太い縞と細い縞が一対になってく返す模様で親子縞とも呼ばれる。
梨園染 注染
両子持縞...
販売価格:1,000円
(税込1,050円)
■幾何模様の一つ。
直線や曲線での表現で、経・緯・経緯縞(格子)の三種類がある。
古来、日本では縞のことを筋と呼び、渡来品の筋もの(桟留縞・べんがら縞等)は「島もの」と呼び区別し、現代の縞という字をあてた。
また、間道とも呼ばれ、これは中国渡来の広東錦が多く縞ものに織られていたことから広東が訛って間道と呼ばれるようになった。
この縞は太い縞と細い縞が一対になってく返す模様で親子縞とも呼ばれる。
注染手拭い【江戸染】
あばれのし(茶)
 
販売価格:900円(税込945円)

注染手拭い【ちどり屋オリジナル】
ちどり格子(白/茶)
販売価格:1,000円
(税込1,050円)
                        ■(グレー×緑) もございます。
 
梨園染手拭い 【戸田屋商店】
昭和レトロ×モダン 雨の日
販売価格:1,000円
(税込1,050円)

梨園染手拭い【戸田屋商店】
 
販売価格:1,000円
(税込1,050円) 

■頭にかぶる「笠」に対して手にもつものを「傘」といい、古くは権力者の間で日除けとして使われていたが、鎌倉時代になり、雨傘として用いられるようになったそうです。

梨園染手拭い【戸田屋商店】
クロス

販売価格:1,000円
(税込1,050円)

■十字架を図案化した欧風な柄模様を手拭いに染めてあるモダンな仕上がりです。


板締め手拭い【戸田屋】
豆絞り

販売価格:1,800円
(税込1,890円)

■この豆絞り手ぬぐいは板締め絞りの染め方で染められたものです。
愛知県有松で現在唯一軒しか染めることが出来なくなってしまった製品です。

手拭い【戸田屋】
蛸唐草(たこからくさ)
販売価格:800円(税込840円)

■古伊万里の皿などによく見られる文様で、仏教美術の東伝と共に我国に伝わった蔓模様の唐草をモチーフに、蛸の足に似た模様で「蛸唐草」と洒落てみました。


手拭い【戸田屋】
隈取(縞)
販売価格:800円(税込840円)

■隈取の名の由来は、日本画の技法用語から転用されたといわれています。
端からぼかして行く描法に使う筆を隈筆といい、歌舞伎の場合も筋肉の隆起を鮮烈にするためにぼかしを施すということです。


手拭い【戸田屋】
中村格子
販売価格:800円(税込840円)

■この柄は歌舞伎界で文字入りの柄が流行した時に出来た柄で中村屋の「中」と「ら」を文字で表し、「む」を「六」に例えて一本の太い縞と五本の細い縞で表して中村格子としました。

手拭い【戸田屋】
祇園守り
販売価格:800円(税込840円)

■歌舞伎の名門、成駒屋の家紋である祇園守を市松の中に散らした粋で大胆な模様です。


手拭い【戸田屋】
市村格子

販売価格:800円(税込840円)

■梨園の橘屋の代表的な柄の一つで、一本の太い縞で「市」を、また細い縞六本で「む」をあらわし、ひらがなの「ら」を入れて「市村」と読ませています。

手拭い【戸田屋】 播磨屋格子
販売価格:800円(税込840円)

■梨園の播磨屋の屋号より取ってつけられた柄です。
八本の縞で「は」、二本の縞で「り」と読ませ変体仮名の「ま」で播磨と読ませています。

手拭い【戸田屋】
歌舞伎紋ちらし(赤)

販売価格:800円(税込840円)

■黒もございます。

■三つ猿・三升・重ね扇・角切銀杏・裏梅・三ツ大・井菱など、皆様の御贔屓の家紋が勢揃いしています。


手拭い【戸田屋】
いろは

販売価格:800円(税込840円)

■いろは四十八文字の変体仮名文字を歌舞伎で使われている勘亭流の書体で表しています。


手拭い【戸田屋】
弁慶格子

販売価格:800円(税込840円)

■歌舞伎狂言の「勧進帳」の中で弁慶が着た衣装の模様です。
市川家の得意な狂言なので「市」の文字を太い縞一本で表わし、「川」を細い縞三本で表わして作ったのがこの弁慶格子です。


手拭い【戸田屋】
吉原繋(小)
販売価格:800円(税込840円)

■幾何模様の一つ。
別名「郭繋」(くるわつなぎ)ともいいます。この名が何故出たかは定かではありませんが、江戸時代から舞台衣裳・ゆかた等の模様に多く見られます。


手拭い【戸田屋】
源氏車(赤)
販売価格:800円(税込840円)

■源氏絵に多く見られるところからこの名が出たと思われる。器物文様の一つ。
平安時代に公卿達が乗りものにした牛車の車輪を文様としたものである。古典文様としての風格がある。

手拭い【戸田屋】
菊五郎格子(鼠)

販売価格:800円(税込840円)

■歌舞伎役者・三代目尾上菊五郎が「いがみの権太」役にこの模様を使い、彼の人気と共に流行しました。
今でもゆかた柄をはじめ、色々なものに使われています。


手拭い【戸田屋】
三筋格子(みすじこうし)
販売価格:800円(税込840円)

■歌舞伎役者七代目・市川団十郎が「かさね」の与右衛門の役でこの模様の衣装で出演したのが始まり。
団十郎の人気と共にこの模様も江戸市中に氾濫したました。
古い小唄の中にも三筋格子の言葉が出てくるほどであったそうです。

手拭い【戸田屋】

販売価格:800円(税込840円)

■富士山に象徴されるように日本の山は信仰の対象でもあります。

梨園染(注染)【戸田屋商店】
源氏香・(緑)

販売価格:1,000円
(税込1,050円)

■江戸時代より能装束などに使われてきた文様で、もともとは香合わせの一種で、五種類の香を五色づつ計二十五色を混ぜ合わせ香の名を当てる遊びです。
その符号を源氏物語五十四帖にちなんで源氏香と呼ばれてきました。


注染手拭い【kenema】
いろは(紺)
販売価格:800円(税込840円)
               
■赤もございます。


注染手拭い【気音間】
メイズ(濃茶)
販売価格:900円(税込945円)

■紫
■くすみ赤もございます。

注染手拭い【気音間】
海原(水色ボカシ)

販売価格:1,000円
(税込1,050円) 
■朱色ぼかしもございます。
注染手拭い【気音間】
鹿の子(濃藍)
販売価格:800円(税込840円)

■エンジもございます。

草木染め手拭い【染屋】
絞り-西洋アカネ(薄桃)

販売価格:1,000円
(税込1,050円)

■ヤマモモ(山吹)
■西洋アカネ(れんが)
■ロックウッド(黒)もございます。


三勝染(注染)手拭い【三勝】
渦巻き(水色・赤)
販売価格:1,000円
(税込1,050円)

注染手拭い【ひらい みも】
ぶた豆絞り(黒)

販売価格:800円(税込840円)

注染手拭い【京佑】
復刻・小紋づくし
販売価格:1,200円
(税込1,260円)

注染手拭い【京佑】
復刻・雪あられ

販売価格:1,200円
(税込1,260円)
手ぬぐい【染の安坊】
「麻の葉(紫)」

販売価格:1,470円(税込)

■紺
■赤もございます。


梨園染め手ぬぐい【ハイムラヤ】
「昭和レトロモダン・乱縞」キ

販売価格:1,050円(税込)

■昭和30年代を思い起こさせる懐かしさ。それでいてどこか新しい、昭和レトロモダン。
幾何模様の一つ。
直線や曲線での表現で、経・緯・経緯縞(格子)の三種類があります。
古来、日本では縞のことを筋と呼び、渡来品の筋もの(桟留縞・べんがら縞等)は「島もの」と呼び区別し、現代の縞という字をあてました。
また、間道とも呼ばれ、これは中国渡来の広東錦が多く縞ものに織られていたことから広東が訛って間道と呼ばれるようになったそうです。

手ぬぐい【染の安坊】
「唐草(べっこう色」

販売価格:1,050円(税込)

■紺

■赤もございます。

■からみ草模様ともいわれ、無限に広がっていくその様は強い生命力を連想させ、日本のみならず世界各地で好まれています。
魔よけ健康長寿の祈願柄でもあります。

手ぬぐい【染の安坊】
「篭目(白地×紺」

販売価格:1,050円(税込)

■赤もございます。

■竹のかごの網目を模して連続柄にした古典柄。魔よけの意味があり大小様々な柄が伝えられています
目を連想させる柄は魔よけの意味が多く
昔は疫病などが流行ることも多かったので
健康にまつわる柄が多いのではと考えられています。

手ぬぐい【染の安坊】
「地染まり豆絞り(深緑」

販売価格:840円(税込)

■勿忘草色
■浅葱色
■山吹色
■紅花色
■山吹色もございます。

■日本では小さなものを「豆」と呼ぶ風潮があり、小さな「豆」柄を絞りの手法で染めたことから「豆絞り」と呼ばれた、もしくは中国の言い伝え「鹿の子(かのこ)」柄と似ていて鹿と愛称のよい萩の花に似ていることから「枝萩」とも。逸話がいくつかある神秘的で、古典柄の代表作です。

手ぬぐい【染の安坊】
「三益(みます)抹茶」

販売価格:1,050円(税込)

■茶色
■紺もございます。

■古典柄でも根強いFANを持つ三益(みます)柄。「ますます繁盛を」「ますますの活躍を」など何気なく日常でも使われています。
手ぬぐい【染の安坊】
「矢鱈格子(やたらごうし)藍紺色」

販売価格:1,470円(税込)

■赤茶もございます。

■やたら、とは不規則な、秩序的ではないという意味合いの言葉。言葉の通り線の並びが一定ではないから、動きのある格子柄になっています。
(矢鱈と書くのは当て字のようです)

手ぬぐい【染の安坊】
「網代(あじろ)金抹茶色」

販売価格:1,470円(税込)

■鼠紺もございます。

■古典柄の中でも、『浅草』を象徴する柄がこの「網代(あじろ・あみしろ)」です。
浅草寺に奉られている観音様は、隅田川で漁をしていた兄弟が広げた網にかかった物と伝えられています。
この江戸からつながる粋な柄は、浅草が一番盛り上がる『三社祭』の半纏の柄としても見られる代表的な柄となっております。

手ぬぐい【染の安坊】
「吉原つなぎ(白地紺)」

販売価格:1,050円(税込)

■江戸時代吉原で流行した格子縞模様の一つ。
このお店のものは、別名子持ち吉原とも言われ、菱柄部分が二重になっています。

手ぬぐい【染の安坊】
「六角丸(緑)」

販売価格:1,050円(税込)

■紺もございます。

■六は神聖な数として認識され 古来より神秘的な数字として扱われていたようです。
「第六感」という言葉もあるように
目には見えない力の存在を
古来より尊重してきた風潮が残っています。平成江戸古典柄の魔除け柄です 。




手ぬぐい【染の安坊】
「二の字(にのじ)白地紺」

販売価格:1,050円(税込)

■漢数字「二」を模した江戸古典柄の一つ。力強い印象から男性に人気で、衣類(半纏)にも使用され、祭り関係者にも愛されています。
二の字を(にびき)と呼ぶ地方もあります。


手ぬぐい【染の安坊】
「キ呂格子(きろこうし)白地紺」

販売価格:1,050円(税込)

■「菊五郎格子(きくごろうこうし)」ともいわれ江戸古典柄の代表格。
人気歌舞伎役者が好んでいた柄として江戸庶民に流行しました。


手ぬぐい【染の安坊】
「松皮菱(まつかわびし)
白地紺」

販売価格:1,050円(税込)

■松の皮を模して植木屋など松に関係のある職業人から発展したなど諸説あり。 菱はめでたいものを差しています。
松を使用する職人は婚礼時などにまつわる職人だったのではとも考えられています。
熨斗の表書きに「松の葉」という言葉も残っています。


手ぬぐい【染の安坊】
「篭目・小(かごめ)白地赤」

販売価格:1,050円(税込)

■竹のかごの網目を模して連続柄にした古典柄。魔よけの意味があり大小様々な柄が伝えられています
目を連想させる柄は魔よけの意味が多く昔は疫病などが流行ることも多かったので健康にまつわる柄が多いのではと考えられています。


手ぬぐい【染の安坊】
「よろけ縞(緑系)」

販売価格:1,050円(税込)

■桃山時代ごろ伝わった縞模様は「島物」とも呼ばれ当時は一部の貴族の柄でしたが江戸時代の庶民文化の開花頃から数多くの縞が生み出されました。

古来日本では縞模様を「筋」と言い舶来品の「島物」と区別していたようですが江戸時代の庶民たちは流行も取り入れながら楽しんでいたようです。


手ぬぐい【染の安坊】「左馬(橙色)」
販売価格:1,050円(税込)

■馬をさかさま文字にした 左馬は宴席の舞にかけてうま=まうの縁起物として、また馬は左側から乗るものとして人が引く馬が逆さになったので勝負運を招くとも言われています。

財布にたたんだ状態でお届けします。

モール内の手拭いは2・3枚まではメール便利用の配送が可能です。

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